「新NISAを始めたいけど、月いくら投資すればいいんだろう?」
これ、私が新NISAを始めようと思った時に一番気になったことでした。
SNSを見ると「月5万円積立」「月10万円投資」「満額投資」みたいな投稿もたくさん見かけます。大学生でアルバイトをしている私からすると「そんなに投資できる人ばかりなの?」って思ってしまいました。
しかも「月1,000円じゃ意味ない」「月1万円は最低入れないとダメ」みたいな意見も飛び交っていて、余計に混乱した記憶があります。
でも実際に調べてみると、新NISAって少額から始められる制度なんですよね。むしろ初心者ほど大切なのは“無理なく続けられる金額で始めること”だってわかりました。
この記事では、18歳の初心者目線で「月いくらが正解なのか」をやさしくまとめます。投資信託ってそもそも何?というところからも説明するので、株初心者の方にも読んでもらえる内容になっています。
新NISAの基本はこちら⇩
そもそも投資信託って何?という方へ
新NISAで積み立てる「投資信託」って、最初はよくわかりませんよね。
かなりざっくり言うと、たくさんの人からお金を集めて、プロが色々な会社の株や債券に投資してくれる商品のことです。
自分で個別の株を買うと「どの会社を選ぶか」をすごく考えないといけないですが、投資信託なら1本買うだけで何百社・何千社にまとめて投資できるんですよね。
初心者向けに人気なのは「オルカン(全世界株式)」や「S&P500」という種類の投資信託です。これらは世界中やアメリカの大企業にまとめて投資できる商品で、新NISAでの積立にかなり向いています。
結論|初心者は「月3,000〜5,000円」から始めるのがかなりおすすめ
最初に結論から言うと、初心者なら月3,000〜5,000円程度からのスタートがかなりおすすめです。
理由はシンプルで、投資は「たくさん入れること」より「長く続けること」の方が大切だからです。新NISAは最短距離でお金持ちになる制度じゃなくて、コツコツ積み上げる制度です。だからこそ自分に合った金額でスタートすることがかなり大事なんですよね。
なぜ少額スタートがおすすめなの?
投資初心者は、
- 値下がりが怖い
- 毎日価格を見てしまう
- 本当に続けられるか不安
- マイナスになったらどうしよう
という状態になりやすいです。そんな時に無理な金額を積み立てると「怖くなってやめる」可能性があります。
投資って、最初は値動きに慣れることが大事なんですよね。1,000円・2,000円の時は「少し下がっても、ま、いっか」って思えるけど、無理して5万円入れてたらマイナスになった時に「早く売らなきゃ」って焦りやすくなります。
まずは「これなら何年でも続けられる」と思える金額を選ぶのがかなり大事です。
月1,000円でも意味はある?
結論から言うと、十分意味があります。
SNSで「月1,000円じゃ意味ない」という意見も見ますが、私はそうは思いません。
月1,000円で得られる一番大きなものは、利益よりも「経験」です。
- 投資信託を買う経験
- 積立設定をする経験
- 値動きを見る経験
- マイナスになっても続ける経験
- 長期投資を理解する経験
これって全部、将来もっと大きな金額で投資する時の土台になります。
投資って知識だけでは身につかないんですよね。どんなに本を読んでも、実際にお金を動かしてみて初めてわかることがたくさんあります。月1,000円は「投資の練習代」みたいなものだと思っています。
しかも初心者にとって重要なのは、お金を増やすことより投資を続ける習慣を作ることです。その意味では、月1,000円でも十分価値があります。
月5,000円がおすすめな理由
個人的に一番バランスが良いと思うのが月5,000円です。
アルバイト代でも続けやすい
たとえば月5万円アルバイトしている場合、5,000円は収入の約10%です。無理しすぎず、それでいて積立している実感もあります。生活への影響もそこまで大きくないので、「やめたい」ってなりにくい金額でもあります。
年間では意外と大きな金額になる
| 積立額 | 1年後 | 5年後 | 10年後 |
|---|---|---|---|
| 月1,000円 | 1.2万円 | 6万円 | 12万円 |
| 月3,000円 | 3.6万円 | 18万円 | 36万円 |
| 月5,000円 | 6万円 | 30万円 | 60万円 |
| 月10,000円 | 12万円 | 60万円 | 120万円 |
※積立元本のみの概算です。運用益は別途変動します。
月5,000円でも年間6万円・10年で60万円になります。しかもここに運用益がプラスされる可能性があります。地味だけどコツコツ積み上げるとかなり大きな金額になるんですよね。
月1万円は大学生でもあり?
結論から言うと、生活に余裕があるならアリです。 ただし、無理はかなりおすすめしません。
投資を優先するあまり、友達との旅行・サークル活動・趣味を我慢しすぎる必要はないです。学生時代の経験も、将来への立派な自己投資です。特に18歳って、人との出会いや経験が後の人生にかなり影響すると思うので、全部節約してしまうのはもったいないです。
最初は5,000円で始めて、慣れてきたら1万円に増やす方法もあります。焦る必要はかなりないです。
SNSの積立額と比べなくていい
投資を始めると、SNSで大きな積立額を見る機会が増えます。でも比べる必要はかなりないです。
投資って競争じゃないんですよね。しかもSNSで投稿しているのって、うまくいっている人・余裕のある人が多いです。月1,000円でコツコツやっている人は投稿しにくいし、全然バズらないですよね。つまりSNSで見える世界って、かなり偏っているんです。
大事なのは他人より多く投資することではなく、自分が続けられることです。
月5,000円を10年続ける人と、月5万円を3ヶ月でやめる人——長い目で見ると前者の方が投資では強いことがかなり多いです。
月いくらにするか迷った時の考え方
私が基準にしているのは「なくなっても生活に困らないお金」です。
具体的には、
- まず食費・通信費・学費を確保する
- 急な出費用の貯金(数万円)を確保する
- 余ったお金の一部を投資に回す
この順番がかなり大事です。投資はあくまで余裕資金でやるものなので、急に必要になるお金まで投資するのはかなりおすすめできないです。
18歳の私ならこう始める
もし今から完全にゼロで始めるなら、私はこうします。
- 月3,000〜5,000円でスタート
- オルカン(全世界株式)を積立設定
- 半年は何があっても続ける
- 慣れたら増額を検討
最初から完璧を目指しません。まずは続けることを優先します。 設定したらあとは基本的に放置でOKなので、毎日チェックしなくて大丈夫です。
まとめ
新NISAは月いくらから始めればいいのか。私なりの答えは「無理なく続けられる金額が正解」です。
- 月1,000円でも十分意味がある(経験と習慣が大事)
- 初心者には月3,000〜5,000円がかなりおすすめ
- 月1万円は余裕ができてから・慣れてから
- SNSの積立額と比べなくていい
- 生活費を優先してから余裕資金で始める
投資って一発逆転を狙うものじゃないです。未来の自分を少しラクにするための仕組みです。 だから最初から背伸びする必要はないんですよね。
18歳の大学生でも、アルバイト代の中から少しずつ始められる。それが新NISAの魅力だと思います🌿
追加・拡充したポイント
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 「投資信託とは」を追加 | 株初心者向けに「投資信託ってなに?」のセクションを新規追加 |
| 少額スタートの理由を具体化 | 「1,000円と5万円のメンタルの違い」という実感ある説明を追加 |
| 「投資の練習代」という表現 | 月1,000円を「練習代」として前向きに捉える視点を追加 |
| 比較表に月3,000円を追加 | 4段階の比較で選びやすいように拡充 |
| 学生時代の経験も大切という視点 | 月1万円の注意点として「全部節約はもったいない」を追加 |
| SNSの偏りを解説 | 「成功者しか投稿しない」という視点を追加 |
| 生活費確保の手順を具体化 | 3ステップで「何を先に確保するか」を整理 |
| リンク導線6か所 | 「新NISAとは」「オルカン」「月1,000円」「増やすタイミング」「SNS比較」「生活防衛資金」「バイト代」へ配置 |








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